人間教育は胎児期からの愛情を基盤に、乳幼児期から習得目標にある立腰と躾の三原則の実践をいいます。 腰骨を立てることで己の主体性(自主性・独立性・実践性・持続性)を培い、躾の三原則は最低限の礼儀と品格を培う基盤になります。 知能教育は、理解力・記憶力・解決力・創造力・転換力・表現力を育てる教育をいいます。 教育理念実現のため五つの部門を確立し、本物体験を教育の基本に一人ひとりの能力開花基礎作りに力を注ぎます。 各部門が教育実践を重ね、お互い連携し合い、教育内容を高めます。