藤田先生インタビュー|めばえ国際学園

Staffスタッフ紹介

  • 仕事に対する思いを教えてください

    独自の幼児教育を確立して30年あまり経ちますが、私はその立ち上げ当初よりこのめばえに関わっています。当時は私自身手探りの状態からカリキュラムの試行や改良を繰り返してきました。
    今でも学会や研修で最新の情報を得る機会があり、30年経ってもまだまだ勉強したい!!という気持ちでいられることに仕事への魅力と喜びを感じています。

    めばえを巣立った子どもたちが、有名中・高・大学合格のうれしい報告を伝えに教室に来てくれた時教材を見つけ懐かしそうに「ぼくたちの学習の原点はめばえやなぁ」なんて話してくれる姿を見ると、子どもたちの最も大切な乳幼児期の成長に関われたことに責任とやり甲斐を強く感じます。
  • 子どもたちの目線にたって保育することの大切さとは?

    子どもの目線に立つということは、子どもの意見を尊重し受け入れる教育です。
    そうすると子どもたちは心をゆるして私たち指導者の考えも受け入れてくれます。
    子どもの考えを丸ごと受容し、共感してあげることで信頼関係が生まれます。
    子育てや教育には子どもとの信頼関係がなにより大切だと思います。
    大人の都合で考えてはいけません。
  • 子どもたちの目線に立つために、実践していることはなんですか?

    ・物理的にしゃがんで話す。 話を伝えよう→話を聞こうという気持ちが現れる。
    ・出来たことなど褒める時には漠然とではなくポイントをしっかり褒める。
    又このとき手をにぎったりハグしたり頭を撫でたり必ずスキンシップをする。
    ・子ども番組や子どもの興味があるものの情報を知る。
    ・人気キャラのイラストがかける。
  • 子どもたちに学園での生活を通してどんな経験をしてほしいですか?

    めばえには他にない、色々なコースや多くの取り組みがあります。
    それらを体験することにより知りたい!!学びたい!!やってみたい!!の好奇心を充分満してほしい
    そして頑張ればできるようになる達成感や喜びを是非味わってほしい
    これからは絶対子どもたちの明日への意欲に繋がります。

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私たちは、めばえ国際学園の理想に共感する人々が多様なスタイルや働き方でつながる学園を目指しています。
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